バスに乗って考えた
普段あまり乗車する機会のない生活路線バス。
でも、長野駅周辺や権堂での飲み会の時には利用します。
といっても年に6~10回ですが。
そして乗車するたびに思うことが一点。
運転手さんのレベルに
差があり過ぎ!
先日の運転手さんは非常に丁寧でした。
クラッチのつなぎ方がとても丁寧でオートマチック車のごとし。
ステアリングの操作もゆったり。
そして乗降時のアナウンスもわかりやすく丁寧。
乗客にストレスを感じさせない心遣いがヒシヒシと伝わってきます。
でもね。
でもね。
全く正反対の運転手さんも多いです
クラッチを蹴って繋ぐため、乗客の首がカックンカックン動く。
追越車線を激走し、一般車の隙間に強引に入る。
車内放送は何をしゃべっているのか一切わからない。
乗客は荷物以下だと思っている。
どういうわけか、良い運転手さんは全てにおいて丁寧。
駄目な運転手さんは全てにおいて粗雑。
もう少し徹底して欲しいです。
全くもう
頼むよ〇〇バスさん。
(注:個人的な見解です)
バスガス爆発を10回言えない人も
(Ctrlキーを押しながらクリックすると閉じるのが楽です)
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