福寿 純米吟醸 ブルーボトル
いきなりですが・・・
福寿 純米吟醸 ブルーボトル。
何でもこの酒、スウェーデンで開催されたノーベル賞授賞式の後、その晩餐会で提供されたお酒なんだそうです。
なので最近までかなり入手困難だったとのこと。
なんだか凄いぞ。
少しトロッとした感じ。
甘口よりで若干の酸味。
さすが純米吟醸。
さすがノーベル賞・・・(←違う)。
なぜこんな珍しい酒が我が家にあるのかというと・・・
従弟のお土産。
11月最初の連休に、従弟が可愛い奥様と1歳3ヶ月の愛娘を連れて我が家へ泊まりに来てくれたのです。
関東の某総合病院で内科医を務める従弟。
私より6歳下で、それこそ赤ちゃんの時からずっとみてきた従弟。
中学・高校時代からずっと朴訥とした好青年のまま、内科医になった今でもその柔らかな雰囲気は一切変わらず。
きっと患者さんたちにも慕われているんだろうなぁ。
その佇まいが周囲の人間を落ち着かせる。
不思議な魅力を持った男です。
チビちゃんもとても可愛くいつもニコニコ笑っていました。
両親の愛情の深さを感じましたよ
今度会うときはおはなしも上手になっているんだろうね
さあ!
負けずに俺も頑張ろう!
(Ctrlキーを押しながらクリックすると閉じるのが楽です)
関連記事