ヨモヤマバナシ

先日の資源ゴミ回収日、自転車を出しました。

まだ乗ることは出来るものでしたが、

●両タイヤのパンク
●ハンドルのグリップ部が劣化でベトベトしてきた
●ライトが点灯しない
●風雨に３年間さらされた

等々の理由により廃棄の道を選びました。
良い自転車をタダで手に入れたことが決定打でしたが。


で、出勤前、自転車を押しながらゴミ集積所へ。
自転車を集積所に置き、自宅まで徒歩で帰ります。
子供と妻にあらためて
「いってきま～す」
と言い、クルマに乗り込みました。
で、その集積所の横を通ると

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・
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無い！
オレの自転車が無い！
↑いや、すでに私のではないですが（笑）

集積所に自転車を置き、帰宅後クルマに乗りその横を通るまでの所要時間はほんの５分程度。
誰ですか持ち去ったのは！

確かにまだ直せば使えます。
こんなこともあろうかと防犯登録の番号部分を削っておいてよかった・・・
もし今後、この自転車を拾った人物がどこかへ放置した場合、片付ける義務は私に発生しますもんね

でもひとこと言いたい！

資源ごみの持ち去りは
犯罪ですよ！
窃盗罪ですよ！

不燃の日チェッカー（←命名：妻）に気をつけよう！


でもついつい手が出ちゃいそうになったことのある人も
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