大古酒/尾澤酒造場
2011年07月09日
まつおか at 11:05 | Comments(3) | のみもの

大古酒/尾澤酒造場。
純米十年大古酒、と書かれていました。
色は薄い琥珀色。
日本酒は詳しくないのでよく解からないんですが、
この色はどこから来る色なんでしょう?
樽の色?
いかにも古酒らしい色合いです。
古酒特有の甘い香り。
なんとなく洋酒を思わせる風味。
旨いなぁ。
このコクみの濃さったら!
ごちそうさまでした!
以前のレポは下記をご参照下さい。
『尾澤酒造場 過去日記』
㈱尾澤酒造場
長野県長野市信州新町新町168-1
いつも↓クリックありがとうございます。

(Ctrlキーを押しながらクリックすると閉じるのが楽です)
この記事へのコメント
熟成されてくると色が変わるのではないですか?
聞いた話ですが、沖縄の泡盛の10年以上のを古酒(くーすー)と呼ぶそうです。
聞いた話ですが、沖縄の泡盛の10年以上のを古酒(くーすー)と呼ぶそうです。
Posted by がんじい at 2011年07月09日 11:20
>この色はどこから来る色なんでしょう?
アミノ酸と糖分が反応おこして色がつくと思った。
日本酒の古酒ももっと色が濃くなるものもありますよ。日本酒の古酒は一度飲むとやめれませんなぁ。
アミノ酸と糖分が反応おこして色がつくと思った。
日本酒の古酒ももっと色が濃くなるものもありますよ。日本酒の古酒は一度飲むとやめれませんなぁ。
Posted by ちゃる
at 2011年07月09日 12:42

.
【がんじいさん】
クースーの話は私も美味しんぼで読みました。
泡盛もいろいろ基準があるんですね。
普通の泡盛と古酒ってどういうふうに違うのかなぁ。
【ちゃるさん】
ほーアミノ酸と糖分!
ということは樽の色じゃないのかぁ…
ウイスキーとは違うのね。
日本酒って難しい!
.
【がんじいさん】
クースーの話は私も美味しんぼで読みました。
泡盛もいろいろ基準があるんですね。
普通の泡盛と古酒ってどういうふうに違うのかなぁ。
【ちゃるさん】
ほーアミノ酸と糖分!
ということは樽の色じゃないのかぁ…
ウイスキーとは違うのね。
日本酒って難しい!
.
Posted by まつおか
at 2011年07月09日 13:43

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。